うつ夫とパニコの人生いろいろ

これは20代でうつ病になった夫とパニック障害になった妻の物語。ゆる~い四コマ漫画とともに人生いろいろな日々をお届けします。

パニコ流!自己肯定感の高め方②~結果だけでなくプロセスを大切にする。

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結果だけでなくプロセスも大切に!

さて、引き続き、自己肯定感を高め方について触れていこう。

これは、あくまでもパニコが経験を通じてこう思ったよ、というお話である。

 

今回は、自己肯定感を高める方法の2つめとして、「結果だけでなくプロセスも大切にする」ということについてシェアしたい。

 

結果とプロセスどちらを重視するか。

これはよく議論にもなるテーマのひとつだが、今回は「自己肯定感を高める」ということを前提においた考えである。

 

もちろん、ビジネスや勝敗を決めるスポーツの試合など、結果を出すことが重要な場合もある。

しかし、以前のパニコのように自己肯定感が低い人他人軸で評価してしまう人は、プロセスを重視してみることも大切ではないだろうか。

 

二極化思考のワナ

 その理由として、結果ばかりを重視してしまうと、二極化思考に陥りやすいからだ。

 

良いか、悪いか。

成功か、失敗か。

正解か、不正解か。

 

この二極化した判断だけになってしまうと、そこに至るまでのプロセスや背景が全く見えなくなってしまう。

例え結果が出せなくても、そのプロセスが完全にダメという訳ではないはずだ。

アイディアそのものは素晴らしかったり、人一倍努力を重ねていたりなど、何かしら良い点があるはずだ。

 

二極化思考は、このプロセスの部分を全部帳消しにしてしまう恐れがあるのだ(汗)それでは、自分のやってきたことが報われなくなってしまう。

何だか否定されているような気分になり、「自分には才能がない…」と挑戦することをあきらめてしまうかもしれない。

 

それでは、あまり、自己成長という観点で、建設的とは言えないだろう。

 

それよりも、プロセスの部分にも光を当てて、良かったところを拾ってみたら、きっと次につながっていくはずだ。

 

結果を評価する基準はどこにある?

そして、この二極化思考には、もう一つ落とし穴があるように思う。

良い・悪い、成功・失敗、正解・不正解…

これは一体に何を基準に判断しているのだろう。

 

もちろん、自分で決めた基準(目標など)であれば良いのだが、多くの場合は 誰かが決めた基準 に従っていることが多いのではないだろうか。会社の定められた目標や世間的な評価などのように。

 

その基準は絶対ではないはずだ。たった一つの目安にしか過ぎない。しかも、自分の外にある基準なのだ。

 

にもかかわらず、つい、結果がもたらす評価に一喜一憂してしまう。これでは結局、他人軸のままである(汗)

 

プロセスを重視すると、自分が納得できる!

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大切なのは、きっと自分が納得できるかどうかなのだ。

プロセスを観ることは、自分が納得するための余地を与えてくれる。それは、評価の基準がひとつではなくなるからだ。

 

「前よりも上手くいっている!」

「~の部分でとても努力できた!」

「新しい発見ができた!」

 

プロセスを観れば、様々な観点で評価ができるし、次につなげられるヒントも見つかるかもしれない。

 

自分の基準で判断し、自分の行動に納得できれば、内側から充実した感覚に満たされるだろう。

その充実感こそが、自己肯定感を高めるカギであり、外からの評価だけに惑わされず、マイペースに成長していくためのコツなのではないだろうか。

 

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