うつ夫とパニコの人生いろいろ

これは20代でうつ病になった夫とパニック障害になった妻の物語。ゆる~い四コマ漫画とともに人生いろいろな日々をお届けします。

パニックになりやすい人ってどんな人?④~弱音を吐けない

「大丈夫」

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弱音を吐けない

引き続き、パニコの「あるあるエピソード」である。

 

私(パニコ)は、疲れた時に「疲れた」というのがとても苦手だ。

 

自分でも不思議なのだが、なぜか疲れている時ほど「大丈夫!」と強がってしまう自分がいる。うまく弱音を吐けないらしい。

 

この弱音を吐けない性格もまた、パニック障害と関係しているように思う。当時、発作が起こってしまっていた時も、弱音を吐けず人に相談することができなかったのだ。

 

弱音を吐けない性格のせいで、随分とこじらせてしまっているのも、また事実だ。(汗)

 

心と行動にギャップが

本日の四コマで描いたエピソードは、我が家のよくある光景だ。パニコは、「大丈夫!」と言葉では言いながらも、あからさまにイライラモードで家事をするのである。

 

その際中は、「私がんばってますけど、何か?」という感じなのだが(笑)、傍から見ればただのイライラしている迷惑な人である。

 

そしてこれは、たびたび夫婦喧嘩の火種となるのだ。(ごめんなさい。)

 

疲れているなら疲れていると言った方が、確実にその後スムーズに行くはずなのに、なぜ「大丈夫」と言ってしまうのだろう…

 

「疲れている」「手伝ってほしい」そう素直に言えたら、どんなにいいことか。

 

弱音を上手に吐けなければ、心と行動にギャップが生まれてしまう。

蓋をした感情は、結局はイライラ(欲求不満)となり溢れてしまうのだ。

 

イライラは感情に蓋をしているサイン

パニコの場合は、強がってしまっている時は無意識的な反応だ。だから、自分で気付いていないのが厄介なところである。

 

でも、最近はイライラしている自分には気づけるようになった。イライラは、感情に蓋をしているサインなのだ!

 

イライラに気づいたら、「私今無理してるな」「本当は疲れてるんだな」と思い直し、それを言葉にするように心掛けている。

 

それだけで、随分とイライラから解放される。(夫婦喧嘩も起こりにくい。)

 

自分の心なのに自分でこんなにも気づけないのは、本当に不思議な話だが、少しでも自分の感情に気づけるように努めたいものである。